浜松に住むなら新築物件と中古物件どちらを選ぶべき?

一昔前であれば住宅、またはマイホームを購入すると聞くと新築のイメージを浮かべる事が多かったのですが、浜松を始め、近年では様々な住宅形式があります。特に中古物件はどんどんシェアを伸ばし、多くの方から支持を得ています。そんな中古住宅ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?またデメリットはもちろんですが、住宅購入する際の見極めポイントや注意点についても紹介していきたいと思います。結局のところ、どちらが良いのかジャッジする判断材料にして頂ければと思います。

新築物件にしかないメリットとは?

新築物件と言えば入居者が自分しかいないので、気持ちよく生活が出来るというメリットがありますが、他にはどのようなメリットがあるのでしょうか?基本的に最新設備が導入されていますので、より快適、エコな暮らしが出来るのもメリットです。住宅の中には太陽光発電システムや家庭用蓄電池などは、中古物件の場合、間取りやスペースの問題で導入しにくいので、これらを利用できるのも利点です。

また意外だと思われるのですが、中古よりも維持費用が安いのも新築だけが得られるメリットです。登録免許税の軽減を受けられますし、新築は中古と比べると税制の優遇を受けやすいと言えます。もちろん耐久性、耐震性といった安全面も考慮していますし保証期間も長いので、新築は安全に過ごしやすいといえるでしょう。

また中古に比べて費用が高額になるのは一見デメリットに見えますが、冒頭で申したように税制優遇されるので相殺だといえます。反対に新築ならではのデメリットについても挙げていきたいと思います。新築というのは基本的に郊外に立地しています。

理由はスペースの問題、建築費用の問題になります。その為住むエリアによってはマイカーでの移動が必須となります。マイカーを購入すると税金やガソリン代以外にも、維持費が発生するので住宅以外の費用が発生すると考えて良いでしょう。

そしてもう一つ、デメリットとして挙げられるのが付帯設備を別途購入しなければならない点です。簡単に言うと新築は住宅以外の費用が発生する部分が多く、こだわりがあればあるほどその費用は高くなるといえます。その高額な費用を支払ってまで、多くのメリットや魅力があるのが新築住宅なのです。

中古物件が新築物件に勝るところは?

近年は新築にこだわらず、中古物件を購入される方も数多くいらっしゃいます。中古ならではのメリット・デメリットを紹介していきたいと思います。
まず中古のメリットですが、新築よりも2~5割程度安い価格で購入が出来ますし、費用相場を比較しやすいのが特徴です。また新築の様に資産価値が急激に落ちることはないので、数年間住んだ後に売却して他のエリアに住むといった事も出来ます。

すでに住宅が存在しているので、じっくりと内覧する、または他の住宅と比べられるのも中古物件ならではのメリットです。現物を見て比較する事で、入居後のイメージが沸くので失敗のリスクを回避出来ます。物件によってはエアコンや照明がついている事もありますので、新築の様に全てを買い揃える必要もありません。

リフォームよりも大規模な改築をリノベーションというのですが、築年の経過した中古住宅を購入しリノベーションを行う事でまるで新築の様にキレイな状態を作るケースもあります。このリノベーションは設備の交換も出来るので、新築よりも安価にも関わらず設備は最新の住宅に住めるのも特徴ではないでしょうか。続いては中古物件のデメリットです。

ある程度築年が経過している住宅は、間取りよりも狭く感じられるケースもありますし建て直し、リノベーションを行うと狭くなってしまう事があります。これは建築基準法が数年間で改正されるため、その当時は適切な手法で建てられていても、それが現在に適用されるか保証がないためです。そして新築よりも維持費、または補修費が発生する点や保証期間が短いので、トラブルが生じた際に高いコストがかかる可能性があるので契約の際は注意して下さい。

結局どちらを選ぶと安心?

中古物件、新地物件は結局どちらが良いのでしょうか?契約される方の条件や希望によっても大きく異なりますが、まず自分の希望や条件をしっかりと確認した上で、メリットだけではなくデメリットも照らし合わせると良いでしょう。ちなみに浜松には新築・中古どちらも数多くありますので、比較するために内覧や説明会へ行くのも得策です。

自分にはどっちが向いているのかを判断する材料については、自分が重要視しているものを1つだけではなく3~4つ挙げてみてください。その条件は中古、新築どちらになるか照らし合わせていくと良いでしょう。ちなみに「そんなにこだわりがないからこそ迷っている。」というパターンもあります。その場合は保証の有無や安全面を考慮すると、失敗のリスクを減らせます。購入の際に金銭面だけを重視するは危険ですし、長く住む住宅だからこそしっかりとこだわりを持って頂ければと思います。

新築を購入する場合、よくある失敗がカーテンや照明、網戸、エアコン、テレビアンテナが付いていない事を見落としているという点です。ワクワクしながら入居したのに、真っ暗で空調もない家で1日を過ごす羽目になったという声は少なくありません。中古物件ではどうでしょうか?内覧の時に気付かなかった汚れや傷を発見してモチベーションが下がったり、備付の設備が思ったよりも古くて満足出来なかったりするパターンもあります。

これらを防ぐためにも、事前に住宅に関する知識や自分の中で重要視する部分と決めて取引に挑んで頂ければと思います。浜松では新築・中古どちらも同じくらいに人気であり、若くして新築を建てる方やセカンドハウスとして中古物件を購入される方も多い様です。

まとめ

どんなに良いサービスにもメリットだけではなく、デメリットも存在します。双方をしっかりと比較し、自分が重要視しているポイントと照らし合わせながら検討していけば、大きな失敗を犯す事は稀です。

ちなみに新築は自分で全て用意しなければならない手間はありますが、その分税制の優遇を受けられます。反対に中古物件は、備え付けの設備を使えるケースは多いのですが、税制に関しては新築よりも多く発生します。どうしても迷った場合はプロへ相談するのも良いですし、無料相談受付けをしている企業もあるのでコストの心配もありません。

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